18件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2018-03-07 平成30年 3月定例会(第3号 3月 7日)

かつて栗田知事時代に、県は長期構想生活満足度日本一を目指すと打ち出したんですが、その時私たちは、当時、県民所得全国の25番目ぐらいでしたが、何とかして国体の背番号20位以上にすることを目標にして、幾つかの産業支援施策を行いました。現在、平成16年度には全国15位、1人当たり283万円にまで上がってきています。  

小浜市議会 2015-12-21 12月21日-04号

また、特に高齢化率の高い都道府県では、県民所得の17%前後、家計最終消費支出の20%前後を占めているなど、年金老後生活保障の柱となっています。そのような中で、政府成長戦略である日本再興戦略などにおいて、年金積立金管理運用独立行政法人GPIF)に対し、リスク性資産割合を高める方向での年金積立金運用見直しを求め、GPIF平成26年10月に変更を公表しました。 

鯖江市議会 2015-12-18 平成27年12月第403回定例会−12月18日-05号

また、特に高齢化率の高い都道府県では県民所得の17%前後、家計最終消費支出の20%前後を占めているなど、年金老後生活保障の柱となっている。  そのような中で、政府は、成長戦略である「日本再興戦略」などにおいて、年金積立金管理運用独立行政法人GPIF)に対し、リスク性資産割合を高める方向での年金積立金運用見直しを求め、GPIFは、昨年10月に変更を公表した。

大野市議会 2015-09-08 09月08日-一般質問-03号

大野創生の取り組みをより実効性のあるものにするためには、県或いは国との緊密な連携は必要不可欠で、福井県も総合戦略案を9月4日に発表しておりますが、その内容の中でローカル産業グローバル観光革命という柱の部分では、県民所得1人当たり340万円を目指すとなっています。 ほかにも具体的な目標数値を揚げている部分もあります。今後、その内容について、整合性を取る必要があろうかと思います。

勝山市議会 2012-06-14 平成24年 6月定例会(第3号 6月14日)

かつて栗田県政が初めて出られたときに、生活満足度日本一というのを出されたんですけれども、その思いを達成するためには、この県民所得が高くなるということが必要になるんだろうということで、そんなことの施策を取り組んだ思いがあるようなことからもそんな思いが私してまして、そういう出馬のときに勝山市民所得向上を目指すんだといったような内容の事項をお聞きしてもらえないものかというふうに思っておりましてお伺いをいたします

勝山市議会 2010-03-08 平成22年 3月定例会(第2号 3月 8日)

もう一つは、産業振興の考え方の一つとして、栗田県政時代最初生活満足度日本一という理念を掲げられて、それを実際するときどうしたのかというときに、我々は県民1人の県民所得を高めないとそういう実感、わかんのじゃないかということで、そのための施策を取り組んだ結果、最初全国28位だったものが一番高くなったとき18位まで高めることができたんです。

勝山市議会 2007-09-19 平成19年 9月定例会(第2号 9月19日)

栗田県政スタート時には、県民所得全国平均の28位でしたが、平成15年には13位まで上がりました。ただ、17年度には18位ぐらいに下がっているかと思いますが、これらは産業振興施策に力点を置いたことが貢献していると思います。  勝山市の市民所得はどうなっているのでしょうか。残念ながら、県平均より相当低いのではないでしょうか。  

鯖江市議会 2007-03-14 平成19年 3月第361回定例会−03月14日-03号

先日も内閣府が発表いたしておりました平成16年度の1人当たり県民所得では、20都府県が前年より増加しているのですが、27道府県では下がっているというようなことで、各都道府県県民所得のばらつきは変動指数で15.57%と3年連続して上昇しておりましたが、景気拡大の恩恵を受ける地域は非常に限定的であるというようなことで、地域間格差というものはどんどんどんどん広がっているというようなことが報道されておりました

大野市議会 2001-03-09 03月09日-一般質問-03号

農業の方につきましても、先ほどの谷口議員の質問と重なる部分が多いかとも思いますが、現実は結局農家所得は減りましたし、県民所得も当然ですが、兼業農家は増えた、しかしその、昔はまあ例えば農業だけで大変だから街へ行って働いてっていう農外収入を求めて兼業農家が増えました。 しかし、現実この不況ではなかなか働くところもないし、かといってっていうふうな、その今そういう現状じゃないかなと思います。

鯖江市議会 1992-03-12 平成 4年 3月第270回定例会−03月12日-03号

県産力の中身は人口県民所得などの住民指数工業出荷額などの産業指数貨物輸送量などの物流指数からなっており、潜産力は工業団地の分譲中面積倉庫面積、工場、有形固定資産残高などの産業関連指数研究教育施設などの教育研究指数インターチェンジ数ジェット化空港数トラックターミナルなどの交通インフラ指数からなっております。

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